ホルムアルデヒドの影響

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ホルムアルデヒドとは

「ホルムアルデヒド」は、無色透明で刺激臭のある気体です。昔から合成樹脂の原料や消毒剤、防腐剤など、工業製品の原材料として使われてきた物質で、大気中にあると目・鼻・のどの粘膜に吸収され、くしゃみや咳、涙などの症状や炎症を引き起こします。高濃度になると急性中毒となり、呼吸困難や肺浮腫を生じることも。また、長期にさらされると発がんの可能性もあると指摘されています。

工業の現場で発生する場合が多いですが、車の排気ガスに含まれて大気中に排出されています。かつては建材の防腐剤や接着剤に使用されており、「シックハウス症候群」の原因の一つであったことも知られています。

水に溶けやすい性質を持っており、生物標本の腐敗を防ぐために浸ける「ホルマリン」は、このホルムアルデヒドが約40%含まれる水溶液です。水溶液が目に入ったり皮膚に触れると気体同様に激しい刺激を受け、炎症を生じてしまいます。飲食を通じての摂取による発がん性は確認されていないものの、水道法の水質基準値は「0.08mg/リットル以下」と定められています。

一部のメーカーでは定期的にホルムアルデヒドの測定検査を行っており、その結果をWeb上で公開しています。毎日飲む水ですから、ウォーターサーバー導入の際にはこういった水質検査を参考に検討することが大切ですね。

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