ウォーターサーバーのメリットとデメリット

ウォーターサーバーの口コミ比較ランキング

このエントリーをはてなブックマークに追加

ウォーターサーバーのメリットとデメリットとは

ウォーターサーバーの契約前に知るメリットとデメリット

サーバー導入のメリット


一般的にウォーターサーバーを導入すると、携帯電話業界のように一定の契約期間が設けられます。そのためウォーターサーバーを契約後、「やっぱり必要ないから解約したい!」と思っても違約金があって後悔する事になるかもしれません。

契約前にウォーターサーバーのメリットとデメリットを抑えておく事で、自分にはウォーターサーバーが必要かどうか、一つの目安としてご覧ください。



メリット

ウォーターサーバーを導入すると様々なメリットが存在し、大きく分類すると以下の6つのメリットがあります。


  • 多彩な利用用途
  • 利用者の世代問わず最大のメリットはやはり「いつもでお湯や冷水が出る」事ではないでしょうか。早朝のコーヒー、ティータイムの紅茶、晩酌の焼酎、深夜のインスタント食品と様々な用途に活躍してくれます。



  • 赤ちゃんのミルクに最適
  • ウォーターサーバーは赤ちゃんや妊婦さんにも大活躍。特に急な赤ちゃんのミルク作りに最適です。またウォーターサーバーメーカーの多くは軟水を取り扱っていますので、身体の未発達な赤ちゃんの肝機能にかかる負担も軽減されます。



  • ペットボトルの手間
  • スーパーやドラッグストアで重い天然水ペットボトルを複数購入、特に夏場は常に水分補給が必要な為本数も増えますが、これを運ぶのも大変な上、飲み終わったボトルもバラバラし嵩張ります。
    ウォーターサーバーを利用すればお水も自宅まで届けてもらえるのと、飲み終わったボトルはペットボトルのようにバラバラしませんので、購入や処分する手間が省けます。



  • 災害時に活用
  • 地震や洪水などいつどこで起こるか解らない災害。災害の範囲や地域によってはすぐにライフラインが復旧できず自宅や職場から出られない状況もあり得ます。
    ウォーターサーバーがあればご自身だけでなく、家族や社員の命を守る事にもつながります。仮に災害でサーバーが故障しても水ボトルだけで利用できるメーカーが多いため、備蓄で数本ストックしておくのもいいでしょう。



  • 急な来客
  • ご近所の方やご友人、企業の場合は得意先など突然お客様がこられることもあるでしょう。そんな時もさっとコーヒーやお茶、暑い季節は冷たいお水などすぐに対応できます。また、他県の天然水の場合はちょっとしたレア感もあって会話も広がります。



  • インテリアとしての意匠性
  • おしゃれなウォーターサーバー

    ※上記画像はネイフィールウォーター

    近年のウォーターサーバーはおしゃれなデザインやカラーが多く、インテリア視点での人気も高まってきました。最近ではウォーターサーバーにステッカーを貼ったり布を巻いたり自己流にアレンジし、インスタグラムにアップするDIYユーザーの投稿も見かけます。お部屋に合ったおしゃれなウォーターサーバーを設置すればお部屋がグレードアップするのは間違いありません。




デメリット

ウォーターサーバーはメリットが多いですが、デメリットもいくつかあります。どんなデメリットがあるのか見てみましょう。


  • ウォーターサーバーと水の設置スペース
  • 一番に考えないといけないのがウォーターサーバーの設置スペースですが、忘れがちなのが「水ボトルのストックをどこに置くか」です。一般的に出回っているウォーターサーバーのサイズは約30cm×30cmですが、水ボトルはサーバーと同じくらいの大きさなので、サーバー2台分のスペースが必要になります。またサーバーを壁にべったり寄せると放熱が出来なくなるので、左右と背面を5~10cm程度空けておく事も大事です。


    長いコンセント


    最後に忘れてはいけないのが「コンセントの位置」。「サーバーはこの辺がいい!」と思っても、近くにコンセントが無いと困りますよね。一般的なメーカーでコンセントのコードの長さは1~2mが多いですが、コンセントにはある程度余裕が必要ですので、事前にサーバーからコンセントの長さを測り、メーカーに確認をしておいた方が良いでしょう。もちろん延長コードでもいいと思います。ただコンセントが露出された状態だと見た目が悪い場合もあるので、注意が必要です。



  • ウォーターサーバーの電気代
  • ウォーターサーバーは冷水温水を作るので当然電気代はかかります。たとえば一般的なポットだと電気代が1ヶ月1,000円くらいと言われてます。ウォーターサーバーの電気代は1ヶ月約1,000~1,300円くらいとも言われてますが、2014年頃からエコなウォーターサーバーも出回り始め、400~800円くらいとかなり改善されてきました。※400円はネイフィールウォーターを参考にしています。
    冷水のみの利用が多い方の場合は、冷蔵庫にペットボトル水を置くスペースがあれば、電気代がかからないため、ペットボトルの方がいいかもしれません。



  • ウォーターサーバーのお手入れ
  • ウォーターサーバーはメンテナンスが必要、不必要問わず利用者自身で最低限のお手入れは必要です。特にお水やお湯が吐水される部分は、常に空気に触れる部分のため、コーヒーなどを注いだ時にお湯が跳ね返り、コーヒーが付着する事もしばしば。

    ウォーターサーバーの吐水部分

    これをお手入れせず放置しておくと雑菌などがウォーターサーバーのタンク内に侵入するため、
    「サーバーの水を出したら何故か異物が出た!」といった事が起きます。
    また、ボトル交換の際には「ボトルの差し込み部分」もお手入れが必要な機種もありますが、水滴や埃があれば拭き上げる程度で大丈夫です。ウォーターサーバーのお手入れは、工具を使ってサーバーのパネルを外して清掃、という訳ではないので、簡単なお手入れで衛生的に保つ事ができます。




浄水器とウォーターサーバーの比較

ウォーターサーバーのメリット・デメリットは前述のとおりですが、ウォーターサーバーと浄水器ならどんなメリット・デメリットがあるのか比較してみました。


  • 料金
  • ウォーターサーバーの場合、お水代金やウォーターサーバーの電気代、レンタル料、送料がかかりますが、浄水器の場合水道代金と浄水器のフィルター交換代が主なランニングコストとなります。フィルター交換は使用量により違ってきますが、多く利用する場合は3ヶ月に1回程度の交換が必要になります。カートリッジの料金もピンキリですが、3~4個入りで3,000~10,000円が一般的ですが交換頻度も多くないので、総合的にウォーターサーバーと浄水器を比較すると浄水器の方が安いのは間違いありません。


  • 水の安全性
  • 日本の水道水は世界的に見てもトップクラスの安全基準と言われています。ただ1980年頃まで使用されていた鉛製の給水管や法定耐用年数40年を超過しているものも未だ使用されている地域も多く、上記のような水道管を通る上水を飲んでいる可能性もあります。


    水道管


    その点ウォーターサーバーに使用するお水は雨水や水道水をRO膜で徹底ろ過したお水や、自然の恵みの天然水は塩素を含まない為、身体にかかる負担はありません。ただ塩素は「水を腐らせない」事が前提ですので、塩素を含まない水は開封後は早めに消費する必要がありますが、純粋に水だけの安全性でいえばウォーターサーバーのお水の方が安全と言えます。


  • お手入れ
  • ウォーターサーバー・浄水器のお水を清潔な状態に保つため、利用者ご自身で日々のお手入れは必要です。浄水器の場合、定期的なカートリッジ交換と吐水部分のブラッシング清掃が必須です。吐水部寸は目詰まりしやすいのでモノによっては分解しなければいけない事もあります。

    ウォーターサーバーのお手入れは、浄水器同様サーバー吐水部分がメインですが、水ボトルの差込み部分の清掃も気付いた時に行います。これらお手入れの手間を比較すると、お水やお湯の利用量によってその頻度は違いますが、浄水器の方がシンクのそばにあるため洗い物などの汚れがつきやすくウォーターサーバーに比べ、お手入れの手間がかかりやすいです。



メリットとデメリットのまとめ


ウォーターサーバーのある生活


ウォーターサーバーのメリットとデメリットを比較してみましたが、サーバーの設置スペースがあり「電気代も月400円程度でお手入れも苦にならない」という方はウォーターサーバーの導入をおすすめします。東日本大震災後、家庭用ウォーターサーバーは飛躍的に需要が伸びてきましたが、実際ウォーターサーバーは便利ですので、ご利用された事の無い方はその便利さを実感されると思います。

PAGE TOP